电影为生者的记录:土本典昭工作纪事原名:映画は生きものの記録である 土本典昭の仕事,又名Cinema Is About Changing Lives: The Life and Work of Noriaki Tsuchimoto、Cinéma Is About Documenting Lives: The Work and Times of Noriaki Tsuchimoto
「不知火海」「水俣 患者さんとその世界」など、長年に渡って水俣病問題を追い続けてきた土本典昭監督の軌跡を辿るドキュメンタリー。1965年以来、17本にも及ぶ水俣関連作品を手掛けた土本監督。水俣病の公式確認から50年を迎えた2006年、久々に訪れた水俣の海や自宅で自身の作品を振り返り、水俣への思いを語る。メガホンを取るのは「ぼくらはもう帰れない」がベルリン映画祭で上映され注目を集めた藤原敏史。
发布于2007年。由藤原敏史执导,集众多位土本典昭等著名实力派明星加盟。并于2007-06-02(日本)公映的电影。
藤原敏史一直从事影评写作和字幕翻译