北海道小镇留萌唯一的书店原名:にっぽん紀行「“みんなの本屋”へようこそ~北海道 留萌~」,
北海道の小さな町に人々が「宝箱」とよび大切に守る本屋がある。経済が停滞し、町から消えた本屋を市民が復活させたのだ。地域で暮らす人々の夢をつなぐ一軒の本屋の物語。 北海道の小さな町に、人々が「宝箱」とよんで大切に守る一軒の本屋がある。人口流出や経済停滞、鉄道廃線などの危機に直面する、留萌市。7年前、全ての本屋が姿を消した。しかし「町から文化の灯を消したくない」と市民が立ち上がり、ふたたび本屋を取り戻したのだ。3世代にわたり読み継がれてきた絵本。将来の目標に向かって、背中を押してくれた一冊の本。地域で暮らす人々の思いをつなぎ、夢を拓く、一軒の本屋をめぐる物語。
发布于2017年。并于2017-04-15(日本)公映的电影。
小镇上的人们支撑起来的一家书店,一想到自己小区附近都是以教辅书为主的书店就很遗憾呀……
日本社会的阅读氛围还是很浓的。里面的老夫妇和女儿之间因为绘本而产生的羁绊(狗血词语)挺让人有感触,在小孩子小时候与她/他一起度过的阅读时光,在小孩未来的人生中能一直给她/他一些力量,感觉还是很棒的。话说回来日本这些地方真的衰退得好厉害啊
人口2万的北海道留萌小镇上,书店逐渐消失,镇民们投票联名与大手书店三省堂协商后开的分店,每月约1万人访问量,每天有退休的老人来做志愿者,收集六千余册的图画书立志做「心を育む本屋」,在镇民的守护下,开店至今依旧是盈利状态。
小镇的名字叫留萌,老夫妇珍视的家族绘本叫***花的牛》,呼应是天定。小镇,书店,人,用片子里的一句话来说,就是:優しさを貫く強さが描かれています。
为了不让没落的小镇没有书店,市**名请求图书公司在此开设分店,并通过积极来此购买图书让书店得以盈利并存活下去,这样的故事只有在爱书的国家才会发生吧。考虑把留萌列入北海道行程。
很感动。以后去书店也会买一本,实体书店不能消失。